MRB デジタル値札のデモ ソフトウェアの使い方は?

まず、デジタル値札システムのソフトウェア「デモツール」は緑色のプログラムで、ダブルクリックで起動できます。まず、デジタル値札ソフトウェアのホームページの上部をご覧ください。左から右に、デジタル値札の「プレビューエリア」と「リストエリア」があり、下部には「データリストエリア」と「操作オプションエリア」があります。

デジタル値札リストエリアでは、右クリックメニューからデジタル値札リストの追加、編集、削除ができます。同時に、ソフトウェアプログラムはデジタル値札のIDの有効性をチェックし、無効なIDや重複したIDを削除します。右クリックメニューから単一のタグを追加、変更、削除するか、「手動入力」を選択して手動で入力することもできます。これにより、複数のデジタル値札のIDを一括入力できます(迅速な入力には、Excelファイルをコピーするか、「バーコードスキャンガン」を使用することをお勧めします)。

データリストエリアでは、データフィールドのテキスト値、位置(x, y)、フォントサイズを変更できます。また、反転表示とカラー表示を選択することもできます(注:画面全体に表示される文字数は80文字以下に制限することをお勧めします)。

操作オプション領域には、ブロードキャスト オプション (現在のすべてのタグを制御するために使用) とデータ送信オプションが含まれます。

ご質問等ございましたら、お気軽にアフターサービス担当者までお問い合わせください。その他のデジタル値札については、下記をクリックしてください。


投稿日時: 2021年9月9日